AXIS M1075-L Mk II ボックスカメラ

AIを活用した分析機能を備えたフル機能の2メガピクセルモデル

  • 2MP(フルHD)
  • デイナイト
  • 赤外線
  • PoE
  • I/O
  • 音声
  • SDカード
  • H.265
ミドルモデル

※2026年05月29日時点の情報です。
仕様などの情報は、予告なく変更される場合があります。

AXIS M1075-L Mk II ボックスカメラ
AXIS M1075-L Mk II ボックスカメラ
AXIS M1075-L Mk II ボックスカメラ

ドームカメラについて、ブログでも詳しく紹介しております。
ドーム型カメラとは?その特長と利用例をご紹介!

Object Analytics

概要

  • 赤外線照明付きで昼も夜も動作
  • プライバシー機能を内蔵
  • 動体検知用PIRセンサー
  • エッジ上で動作するAXIS Audio Analytics
  • 双方向音声通信

特長

設置が簡単で、24時間高画質で撮影できるこのコンパクトなカメラは、 双方向音声通信機能を搭載しています。特に、介護施設や小規模店舗に適しています。AIを搭載し、エッジ上での高度な機能に加えて、強力なビデオおよび音声分析機能をサポートします。

プライバシーとセキュリティを確保

プライバシーとセキュリティを考慮して設計された多機能型のカメラです。ハードウェアベースのサイバーセキュリティプラットフォーム、Axis Edge Vaultがデバイスを保護し、機密情報を不正アクセスから守ります。また、FIPS 140-3 Level 3認証を取得しているため、安全な暗号化キーの保管と運用が可能です。タリーLEDにより、ビデオストリーミングや録画の状態が表示されます。AXIS Live Privacy Shieldを使用すると、プライバシーを保護しながら、リモートでアクティビティを簡単にモニターできます。 さらに、 AXIS TM1903 Privacy Cover は、必要に応じてプライバシーを一時的に保護するためのアクセサリーとしてご利用いただけます。これに加えて、内蔵のペンシル型プライバシーフィルターにより、プライバシーが保護された画像を提供することができます。

AI駆動の分析機能

AXIS M1075-L Mk IIは、ディープラーニングプロセッシングユニット (DLPU) により、エッジ上で高度な機能と強力な分析機能を実行できます。プリインストールされているAXIS Object Analytics は、人間を検知、追跡、計数することが可能です。AXIS Audio AnalyticsはAIベースの分類を使用し、ガラスの破損、悲鳴、叫び声、会話、咳などの音を検知し、これらのイベントが発生すると即座にアラートを送信します。さらに、生成されたメタデータを収集し、ダッシュボードで視覚化して、貴重な洞察を得ることができます。

AI駆動の分析機能

広がる可能性

このコンパクトなカメラはPoEをサポートしており、オプションのWi-Fiドングル接続用のUSBポートおよびI/Oポートが搭載されています。また、I/Oポートにより、パニックボタンなどの外部デバイスを接続することもできます。高齢者介護施設や小規模店舗に最適です。内蔵スピーカーとデュアルマイクを備えており、コーナーに取り付ければ、103°の視野で隅々までカバーできます。音声エンハンサーも備わっており、質の高い双方向音声通信が可能です。IR補正レンズにより、昼夜を問わずプロ品質のビデオ撮影を実現できます。さらに、パッシブ赤外線 (PIR) センサーを搭載しており、完全な暗闇でも動きを検知できます。また、HDMIポートを使用すると、ライブビデオをパブリックビューモニターに表示できます。

図解

AXIS M1075-L Mk II Box Camera

仕様

カメラ バリエーション
イメージセンサー 1/2.9“プログレッシブスキャンRGB CMOS
ピクセルサイズ2.8 μm
レンズ 固定焦点距離 : 3.16 mm、F2.0
水平画角 : 103°
垂直視野角 : 55°
固定アイリス、IR補正
デイナイト 自動切換え赤外線カットフィルター
最低照度 カラー : 0.18ルクス (50 IRE、F2.0)
白黒 : 0.04ルクス (50 IRE、F2.0)
赤外線照明点灯時は0ルクス
シャッター速度 1/19000秒~1/5秒
システムオンチップ (SoC) モデル CV25
メモリー 2048 RAM、1024 Flash
コンピューティング機能 深層学習処理ユニット (DLPU)
ビデオ ビデオ圧縮 H.264 (MPEG-4 Part 10/AVC) メインプロファイル、ハイプロファイル
H.265 (MPEG-H Part 2/HEVC) メインプロファイル
Motion JPEG
解像度 1280×960~320×240 (4:3)
1920×1080~640×360 (16:9)
フレームレート すべての解像度で最大25/30フレーム/秒 (50/60 Hz)、
H.264、H.265、MJPEG
ビデオストリーミング 個別に設定可能なマルチストリーム (H.264/H.265/Motion JPEG)
Axis Zipstream technology (H.264/H.265)
フレームレートおよび帯域幅の制御
低遅延モードのサポート
画像設定 彩度、コントラスト、輝度、シャープネス、WDR: 最大120 dB (撮影シーンによる)、ホワイトバランス、デイナイトモード閾値、露出モード、露出エリア、圧縮、回転: 0°、90°、180°、270° (コリドール
フォーマット、トラフィックライトモード、動き適応露出、ミラーリング、ダイナミックオーバーレイ、プライバシーマスクを含む)
音声 ストリーミング 双方向、全二重
エコーキャンセルおよび音声エンハンサー
エンコーディング 24bit LPCM、AAC-LC 8/16/32/48 kHz、G.711 PCM 8 kHz、G.726 ADPCM 8 kHz、Opus 8/16/48 kHz
入出力 内蔵マイクロフォン(無効化可能)、内蔵スピーカー
74 dB-SPL (1 mの位置)
ネットワーク ネットワークプロトコル IPv4、IPv6 USGv6、ICMPv4/ICMPv6、HTTP、HTTPS、HTTP/2、TLS、QoS Layer 3 DiffServ、FTP、SFTP、CIFS/SMB、SMTP、mDNS (Bonjour)、UPnP®、SNMP v1/v2c/v3 (MIB-II)、DNS/DNSv6、NTP、PTP、NTS、RTSP、RTCP、RTP、SRTP/RTSPS、TCP、UDP、IGMPv1/v2/v3、DHCPv4/v6、SSH、LLDP、MQTTv3.1.1、Syslog、リンクローカルアドレス(設定不要)
システムインテグレーション アプリケーションプログラミングインターフェース VAPIX®、メタデータ、AXIS Camera Application Platformなど、ソフトウェア統合のためのオープン
API (仕様についてはaxis.comを参照)
ワンクリックによるクラウド接続
ONVIF® Profile G、ONVIF® Profile M、ONVIF® Profile S、ONVIF® Profile T (仕様についてはonvif.orgを参照)
Session Initiation Protocol (SIP) への対応によるVoice
over IP (VoIP) システムとの統合、ピアツーピア、またはSIP/PBXとの統合。
画面上コントロール プライバシーマスク
メディアクリップ
赤外線照明
イベント条件 音声 : 音声クリップ再生、音声検知
装置状態 : 動作温度範囲を上回ったとき、動作温度範囲外、動作温度範囲を下回ったとき、IPアドレスの削除、ネットワーク接続断絶、新しいIPアドレス、ライブストリーム有効、システムの準備完了、動作温度範囲内
エッジストレージ : 録画中、ストレージの中断、ストレージの健全性に関する問題を検出
I/O : デジタル入力がアクティブ、デジタル出力がアクティブ、手動トリガー、仮想入力がアクティブ
MQTT : サブスクライブ
スケジュールおよび繰り返し : スケジュール
ビデオ:平均ビットレート低下、デイナイトモード、いたずら
イベントアクション 音声クリップ:再生、停止
デイナイトモード:ルールがアクティブである間、デイナイトモードを使用する
I/O : I/Oを一度切り替え、ルールがアクティブな間にI/Oを切り替え
照明:照明を使用、ルールがアクティブな間に照明を使用
画像 : FTP、HTTP、HTTPS、SFTP、電子メール、ネットワーク共有
MQTT : 公開
通知 : HTTP、HTTPS、TCP、電子メール
オーバーレイテキスト:オーバーレイテキストを使用、ルールがアクティブな間にオーバーレイテキストを使用
録画 : ビデオを録画、ルールが有効な間にビデオを録画
SNMPトラップメッセージ : 送信、ルールがアクティブな間に送信
ステータスLED : ステータスLEDを点滅、ルールがアクティブな間にステータスLEDを点滅
ビデオクリップ : FTP、HTTP、HTTPS、SFTP、電子メール、ネットワーク共有
WDRモード : WDRモードを設定、ルールがアクティブな間にWDRモードを設定
分析機能 アプリケーション 同梱
AXIS Object Analytics、AXIS Audio Analytics、AXIS Scene Metadata、AXIS Video Motion
Detection、AXIS Live Privacy Shield、いたずら警告
サポート
AXIS Camera Application Platformに対応し、サードパーティ製アプリケーションをインストール可能
(axis.com/acapを参照)
AXIS Object Analytics 物体クラス : 人間、車両(タイプ: 車、バス、トラック、バイク)
シナリオ : ライン横断、エリア内の物体、クロスラインカウント、エリア内の占有状態
最大シナリオ数は10本まで
その他の機能 : 色分けされた境界ボックスで視覚化されたトリガー物体
対象範囲と除外範囲
奥行きの設定
ONVIF動体アラームイベント
AXIS Audio Analytics 機能 : 音圧レベル、適応音声検知、音声分類
音声分類: 悲鳴、叫び声、ガラスが割れる音、話し声、咳発作
イベントメタデータ: 音声検知、分類
AXIS Scene Metadata 物体クラス : 人、顔、車両 (種類:車、バス、トラック、バイク)、ナンバープレート
物体属性 : 車両の色、上/下の服の色、信頼度、ポジション
認証 EMC EN 55032 Class A、EN 55035、EN 61000-6-1、EN 61000-6-2
オーストラリア/ニュージーランド : RCM AS/NZS CISPR 32 Class A
カナダ : ICES-3(A)/NMB-3(A)
欧州 : CE
日本 : VCCI Class A
韓国 : KS C 9832 Class A、KS C 9835
米国 : FCC Part 15 Subpart B Class A
安全性 CAN/CSA-C22.2 No62368-1 ed. 3、IEC/EN/UL 62368-1 ed.3、IEC 62471 (免除)、IS 13252
環境 IEC 60068-2-1、IEC 60068-2-2、IEC 60068-2-6、IEC 60068-2-14、IEC 60068-2-27、IEC 60068-2-78
ネットワーク NIST SP500-267
サイバーセキュリティ ETSI EN 303 645、FIPS 140、BSI IT Security Label
サイバーセキュリティ エッジセキュリティ ソフトウェア : 署名付きOS、総当たり攻撃による遅延からの保護、ダイジェスト認証、OAuth 2.0 RFC6749
OpenID認定コードフローによるADFSアカウント一元管理、パスワード保護、AES-XTS-Plain64 256bit SD
カード暗号化
Axis Cryptographic Module (FIPS 140-3 Level 3)
ハードウェア : Axis Edge Vaultサイバーセキュリティ
プラットフォーム
セキュアエレメント (CC EAL 6+)、システムオンチップセキュリティ (TEE)、AxisデバイスID、セキュアキーストア、署名付きビデオ、セキュアブート、暗号化ファイルシステム (AES-XTS-Plain64 256bit)
ネットワークセキュリティ IEEE 802.1X (EAP-TLS、PEAP-MSCHAPv2)、IEEE 802.1AE (MACsec PSK/EAP-TLS)、IEEE 802.1AR、HTTPS/HSTS、TLS v1.2/v1.3、Network Time Security(NTS)、X.509証明書 PKI、ホストベースのファイアウォールオプションのワイヤレスドングル使用:WPA/WPA2-PSK、WPA/WPA2-Enterprise (EAP-TLS、EAP-PEAP/MSCHAPv2)
文書化 AXIS OSハードニングガイド
Axis脆弱性管理ポリシー
Axisセキュリティ開発モデル
AXIS OSソフトウェア部品表 (SBOM)
ドキュメントをダウンロードするには、axis.com/support/cybersecurity/resourcesにアクセスしてください。
Axisのサイバーセキュリティのサポートの詳細については、axis.com/cybersecurityにアクセスしてください。
概要 ケーシング アルミニウム/プラスチック製ケース
カラー:白 NCS S 1002-B
IP等級 : IP40
電源 Power over Ethernet (PoE) IEEE 802.3af/802.3at準拠
Type 1 Class 3
通常5.4 W、最大12.95 W、ダイナミックパワーモード
コネクター ネットワーク : シールド付きRJ45 10BASE-T/100BASETX PoE
I/O : 4ピン2.5 mmターミナルブロック (アラーム入力×1、出力×1用) (12 V DC出力、最大負荷25 mA)
USB
Bluetooth
Micro-HDMI
IRイルミネーター 電力効率が高く長寿命の850 nm赤外線LEDを搭載した、OptimizedIR
照射距離18 m以上 (撮影シーンによる)
ストレージ SDカード暗号化に対応 (AES-XTS-Plain64 256bit)
NAS (Network Attached Storage) への録画
推奨されるSDカードとNASについては、axis.comを参照
PIRセンサー 受動型赤外線 (PIR) モーションセンサー
範囲 : 7 m
動作温度 0℃~35℃
湿度 : 10%~85% RH (結露不可)
保管条件 温度 : -40℃~65℃ (-40 °F~149 °F)
湿度 : 5~95% RH(結露不可)
寸法 105 x 60 x 93 mm
重量 153 g
付属品 インストールガイド、Windows®用デコーダ (1ユーザーライセンス)、壁面用マウント、ターミナルブロックコネクター
オプションアクセサリー AXIS TM1904 Wireless Kit
AXIS T8415 Wireless Installation Tool
AXIS Surveillance Card
その他のアクセサリーについては、axis.comを参照
ビデオ管理システム AXIS Camera Station Edge、AXIS Camera Station Pro、AXIS Camera Station 5、およびaxis.com/vmsで入手可能なAxisパートナー製ビデオ管理ソフトウェアに対応。
言語 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語 (簡体字)、日本語、韓国語、ポルトガル語、ポーランド語、中国語 (繁体字)、オランダ語、チェコ語、スウェーデン語、フィンランド語、トルコ語、タイ語、ベトナム語
保証 5年保証、axis.com/warrantyを参照
ソフトウェアサポート 2028年まで新機能展開 (AXIS OS Active 12、13)
2033年12月31日までサポート (AXIS OS LTS 2028)
AXIS OSのライフサイクルについては、help.axis.com/axis-os をご覧ください
サステナビリティ 物質管理 PVC不使用、BFR/CFR不使用 (JEDEC/ECA標準JS709に準拠)
材料 PVC不使用、68%再生プラスチック
再生可能な炭素系プラスチックの含有率 : 68% (再生プラスチック)、4% (バイオ系)
OECDガイドラインに従って紛争鉱物について検査済み
Axisの持続可能性の詳細については、axis.com/aboutaxis/sustainabilityにアクセスしてください。
環境責任 axis.com/environmental-responsibility
Axis CommunicationsはUN Global Compactの署名企業です (詳細についてはunglobalcompact.orgを参照)

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